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作品No.36 皿(雪だるま) | ||||||||||
白化粧で雪と雪だるまを書きました。 クリスマスバージョンということで。 | ||||||||||
作品No.37 皿(カタがつく) | ||||||||||
「この世の事は この世でカタがつく」 どんな難解な問題でも必ず解決するものだ、ということ。 | ||||||||||
作品No.38 皿(百忍通意) | ||||||||||
「百忍通意 ひたすら忍べば 意は必ず通じる」 「エースをねらえ!」の桂大悟の部屋の襖に書かれた言葉である。 | ||||||||||
作品No.39 座右の銘(耐えきれぬ) | ||||||||||
皿に言葉を書いてみたらいい感じだったので、今度は座右の銘を書くためだけの板を作ってみた。 ワタシの座右の銘は「右1.2、左1.5」 あ、失礼。これは左右の目でした。 「人間この世に生きて 耐えられぬ苦悩も 悲哀もあるものか いずれなにもかも 思い出になる」 これは「エースをねらえ!」の宗方仁の言葉である。 | ||||||||||
作品No.40 座右の銘(万人が) | ||||||||||
「万人が迷いの中だ その迷いを断つ力を また万人が持っている」 これも「エースをねらえ!」の中の言葉である。 |